園の方針

お子さまが安全に過ごせることを最重要事項とし、お子さまも保護者の方にも、安心してご利用いただける園づくりに努めます。

保育従事者１人あたりのお子さまの受持ちは２名～３名を原則とし、目の行き届いた保育を実施します。また、子ども１人あたりの占有面積も基準を上回る保育室面積とし、事故防止とストレスの少ない保育が実施出来ます。

小児歯科医師の協力のもと、全身の発育を考えた保育を実施します。園庭の代りに地域で２番目に大きな【みらい平さくら公園】が目の前に！広々とした環境でのびのびと外遊びが可能です。

月齢や発達状況に応じた食育やリズム遊びなどをカリキュラムに取り入れ、年長さんはボルダリングにも挑戦出来ます。

子どもの【？】を大切にし、好奇心や意欲、疑問やアイディアを自由に膨らませられる環境づくりに努めます。

保育従事者はあくまでも見守りとサポート役。否定せず、押しつけず、子どもの発想力を延ばす保育を実施します。

温故知新でむかしながらの遊びを取り入れつつ、ＩＴ等の新技術と幅広い好奇心の芽生えの機会を設けます。

１人１人の個性をはぐくみます。自己の芽生え→自己を肯定される経験→信頼関係の構築といった心の成長を経て、やがて互いに他者を認め合い、受け入れ合う多様性を大切にする心を育みます。

また、２１世紀はグローバル社会。多様性とあわせて、地球の中の１人という感覚の種まきとなる保育も実施します。