こだわりの棚

郵便物の確認に園に寄ったところ・・・衝撃的な光景が目に飛び込んできました!

棚が出来ている!?今日までお盆休みと伺っていたので、ビックリ!そして嬉しい!この棚をずーっと、楽しみにしていたんです。

(まだ完成形では無いんですが)この棚はちょうど、玄関と保育室の間に位置しています。下の2段は玄関側に口の開いた状態で、下駄箱の役割。その上の部分は壁になっていますが、ココは反対側(保育室側)が棚になっていて、上着を掛けたり、カバンや自由画帳を置いたりできます。そして、上の2段は、オムツやストックのお着替えを入れる段になります。

上の段は今は奥が見渡せますが、このあと両側に扉がつきます。片側は玄関側から開くので、保護者の方は玄関から扉を開けてオムツやお着替えの補充が出来ます。忙しい朝など、特に留意点が無ければ室内まで入ることなく、入り口の職員に申し送りをしたらそのまま職場へ向かうことが出来ます。もう片側は保育室側から開くので、日中にオムツやお着替えを職員が取る時もスムーズに!という、超こだわりの棚なのです!少しでも保育室の面積を多く残しつつ、収納も動線や利便性もちゃんとしたい・・・と頭をひねったこの棚。特許を取ろうと冗談で設計士さんと言い合っていたので、設計士さんとの間ではこれを「特許棚」と呼んでいます(笑)

私自身、子どもの【自分で】が強くなる頃、「靴は自分で脱ぎたいの!」となると延々と玄関先で待つ場面がありました。こういう時って、急いでいるからといって下手に手を出すとひっくり返って泣いて逆にすごく長引くんですよね(^_^;)靴以外でもそういう場面が増えるので、どんなに時間に余裕を持とうとしても、特に朝はギリギリになってしまいがち。そうなると、この【自分で】を待っている時間はとても長く感じられ、「ささっと補充に室内に行ってしまいたい・・・でも、玄関に子どもを置いたままだと、万が一外に出てしまったら・・・」と、もどかしかった経験があります。

この棚なら、そんな時でも見守りつつ、その場でお着替えやオムツの補充が出来、少しでも時短になるかなと思いました。扉のつく部分は120cm以上の位置にしてあるので、下でしゃがんでいるお子さんが立ち上がっても扉にぶつかることが無いようになっています。お隣同士は狭いので、保護者の皆さんで譲り合って上手く活用していただければ幸いです。

余談ですが、どうも似たようなものをTVで森泉さんが作成されていたと先日伺いました・・・たぶん私が先に考えましたよ!(笑)