職員増員と雇用についての思い

こんばんは、鈴木です。雑記帳の更新はかなり久しぶりとなりましたが、開園から3ヶ月目で変化が生じた点について2回に分けて記載したいと思います。

まず今回は、採用についてです。当園の現状としては、12月から新たに調理員が勤務開始となりました。来年1月からは事務職と保育士が1名ずつ正社員として勤務となり、職員全体で10名の規模となります。最大定員が12名の小規模園としては、職員数が多い方かなと思います。国の規定する人数よりも多い配置による保育の質の充実はもちろん、今後入社から半年で生じていく有給休暇なども、しっかりと職員に活用してもらうことも視野に入れています。

かねてより私の理念の一つとして掲げている【良い労働環境の提供】を実現するためには、職員は働く時にはしっかりと働く一方で、休む時には十分に休み、仕事以外の人生も豊かに過ごしてほしいという思いがあります。一方で、保育園という性質上、保育士と子どもの間に愛着関係・信頼関係を構築する必要もあり、【いつもの先生】という存在はとても重要です。

とはいえ、有給休暇や産休・育休は労働者の権利ですから、当然に行使出来るべきだと言えます。その時に急遽、新しい先生に来てもらうというかたちでは、子ども達にとっても不安な気持ちが大きくなるのではないか、園としても安定した保育の提供のためには、人の出入りは極力ないことが望ましいのではないか、と考えています。

また、当園に預けているか否かは別として、職員も子どもがいる者が大半を占めていますから、子どもの感染症などによって勤務が出来なくなる可能性も十分にあり得ます。そういった際にも、子どもが安心して過ごせる環境をきちんと整えられ、休む先生も安心して休め、それ以外の職員も必要以上に負荷がかからないようにしていくことで、家庭や育児と仕事の両立が中長期的に実現できるのではないかと考えています。

つづく・・・(続きコチラ